Macbook Air届いた!

2020年12月15日の朝8時半頃、ようやくAppleからM1チップ搭載のMacbook Airが届いた!
やはり、ビニールに包まれている新品のApple製品はワクワクする。早速ビニールを剥がして外箱を開ける。

この瞬間が一番ワクワクします!

今までスペースグレイを使っていたのでシルバーは新鮮だ。Macbook ProとAirの重さの違いは110gだが、Proを使っている身としては今日届いたAirを持った時、違いがかなりわかるほど軽いと感じた。110gの差は結構大きかい。もちろん、新品なので当たり前だが傷や汚れはなかった。

本体を取り出すと付属品はAppleシール、マニュアルなどの書類、2mのUSB-Cケーブルと30W電源アダプタが入っていた。しかし、私はこの電源アダプタは使わない。それと、USBケーブルも同じ物を持っているので使う予定はない。それから、電源アダプタは単体で買うと税抜4,800円もするので付属品を無くせば、もっと安くできるのではないかと思う。

Apple純正の充電器は他に市販されている充電器よりも大きくて重いのでAnkerの充電器を使用していくつもり。

このようにだいぶ小さい。さらに、この充電器は純正と違って表面加工が光沢ではなく、さらさらしていて非光沢なので傷もつきにくそうで良さそう。使った感想は高速に充電できていて、純正と遜色ないようだった。

いよいよ開封!

それでは本体についていたペリペリを剥がすとかっこいいシルバーの本体が見えてきた。Macbookはアルミボディなのでとても頑丈だ。

そして開いただけで起動音と同時に起動しました。今年にリリースされたBig SurからMacの起動音が復活した。

そして画面の指示通りにセットアップを始めていく。いままで使っていたMacbook ProをTimeMachineでUSBにバックアップをとっているので、そこからデータ移行をする。とても簡単でほぼ初期設定の必要がない。これはMac同士の利点の一つ。TimeMachineで移行すると設定もそのまま移行してくれるので、すぐにいままでの環境と同じように使い始めることができた。

今日はまだ届いたばかりなので、詳細なレビューはまた後日お伝えしたい。

2020.12.15

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